あがり症、考え方を変える訓練で克服!

あがり症の治療の1つとして「認知行動療法」という治療方法があります。
欧米では大学などの心理学者やカウンセラーが、 認知行動療法という世界最先端の心理療法と実践で克服に導いています。

社交不安障害(SAD)、あがり症、対人恐怖症に対する認知行動療法」の有効性は科学的に証明されています。

■あがり症〜認知行動療法
あがり症の原因となっている行動やキッカケを過去から特定します。そして、今まで避けてきた行動を行うことであがり症を治療します。
あがり症の原因は人によって違いがあります。ですので、あがり症の治療法である「認知行動療法」の行動自体も様々です。
あえて避けてきた恐怖心や緊張感に襲われそうな場面(スピーチや人前で発表する場、人と食事をするなど)に、あなた自身を立ち向かわせることで「慣れ」が生じ、あがり症の治療法として活用されているのです。
簡単にいうと場数を踏む!でしょうか。
最初の認知行動療法ではかなりの抵抗感を感じる人も多いですが、緊張状態に慣れることで失敗の頻度が減少すると、不思議と自信につながるのです。
そしてコレが狙いです。
最初は辛いかもしれませんが、長期的な認知行動療法は効果的なあがり症の治療法といえます。
しかし、あなたが避けてきた嫌な場面などに直面する認知行動療法では、あなた自身に大きな精神的負担になってしまう恐れがありますので、薬物療法との併用をされる医療機関も多いようです。
薬物療法であがり症の改善が見られない場合には専門医に相談して、認知行動療法を併用したあがり症の治療をオススメします。
心療内科で処方される薬もあれば、ドラッグストアで購入できる薬や漢方も口コミで広まり、そこそこ売れているようです。

診療内科で処方される薬は「アルマール」と「インデラル」が有名です。
どちらも血圧が下がる副作用がありますので、低血圧の人は注意が必要です。

<あがり症は防衛本能である>
あがり症は、不安や恐怖心からくる防衛本能です。
他人から変に思われるのではないかという不安や恐怖から、あがってしまうのです。
他人の評価を異常に気にしてしまい、自分を守ろうとする気持ちが、心臓がドキドキするなどの身体症状という風に、反応は出てしまうのです。

昔は「性格の問題」とか「緊張しやすいだけ」という、個人の性格の問題とされていた「あがり症」ですが、現在は世界的に「あがり症は治療に値する心の病気である」と認識されています。
また、日本人は特にあがり症が多いといわれています。

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