あがり症を治したい方へ

・自分の笑い顔がべそをかいているように感じ、苦痛を感じる。
・人前に出ると上がり、苦しくなることがある。
・人前で上がり、顔が赤くなってしまい苦痛を感じる。(赤面症)
・人と会話をする時に、相手の視線が気になってしまい、目のやり場に困るってしまう。(視線恐怖)
・自分の視線が相手を不愉快にさせているのではないかと感じ、苦痛を感じる。
・相手を正視出来ない。(正視恐怖)
・表情がこわばったり、顔がひきつって自然に笑うことが出来ない。
・人前であがり、多量の汗が出てしまうことがある。
・人前で声が震えたり、どもったり、手足が震えたりするので、苦痛を感じる。
・人前で電話をかけるのも、出ることに苦痛を感じる。
・人前で、どもってしまうようで怖い。
・自分の食べ方が変だと思われたくないので、人と食事をすることに苦痛を感じる。

これらの症状は「あがり症」の症状だといわれています。
あがり症は、昔の呼び方で現在は「社会不安障害(SAD)」と呼ばれることが多いです。
重度と言われている あがり症は、自己評価を高くしようとする意識が働き、自己崩壊を防ごうとして、不安や緊張からくる身体症状があらわれます。

●あがり症を薬で治したい!

病院で処方されたお薬は、頭痛薬や風邪薬などとは違って、すぐに効くというお薬ではありません。
きちんと呑み続けて、1週間、もしくは何ヶ月もかかって効き目が出てきます。
中には30分〜1時間で、精神を安定させる薬がありますが、元々は血圧を下げるお薬なので、緊張した時の心臓のドキドキを抑える働きはありますが、「あがり症」を治す薬ではありません。
そのため、副作用もあります。
特に低血圧の方は注意が必要です。
処方された効果が目に見えないからといって、途中で飲むのをやめたりしないで飲み続けることが大切です。
もちろん医師と相談の上、指示に従って飲んでくださいね。

また、薬が効き始めてからカウンセリングやトレーニングによって性格を直していくと言う感じで進める方法もあります。
トレーニング方法は、視線の位置や話し方など、どのように人と接するのかなどを練習するらしいです。
(病院によって 治療の仕方は違います)
こういうのは本人の努力も必要になってきますが、周りの理解も必要な病気だと思います。
両親や友人には、ご自分が言えると思った時に言われるのが一番ではないでしょうか。
言えないときに無理に伝えると、相手の反応によって余計に傷付いてしまいます。自分で自分や相手の反応を受け止められるようになってからがベストです。

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